戦略論を学ぶなら絶対に読むべき7選

本棚を見れば、その人の「人となり」がわかると言われていますが、アプティでは750冊以上のビジネス本が用意(アプティ図書館)されています。

下記は私が通っていたMBAでは必読本とされていていくつかご紹介します。

組織は戦略に従う / アルフレッド・D・チャンドラーJr.

経営者は必読ですね。

競争優位の戦略ーいかに好業績を持続させるか / M.E.ポーター

経営行動ー経営組織における意思決定過程の研究 / ハーバート・A・サイモン

市場と企業組織 / オリヴァー・イートン・ウイリアムソン

ノーベル経済学賞を受賞しました。

企業戦略論【上】基本編 競争優位の構築と持続 / ジェイ・B・バーニー
企業戦略論【中】事業戦略編 競争優位の構築と持続 / ジェイ・B・バーニー
企業戦略論【下】全社戦略編 競争優位の構築と持続 / ジェイ・B・バーニー

個人的にはNO.1の本で当社の経営方針でもある「持続的競争優位の確立」というのはこの本から学んだことも大きいです。

戦略の経済学 / デイビット・ベサンコ、マーク・シャンリー

これは本当に分厚いので枕として使っても良いかもしれません。

戦略経営論ー競争力とグローバリゼーション / マイケル・A・ヒット、ロバート・E・ホスキソン

これは一時、アメリカのMBAの人がみんな読んでいた本と言われていました。

ぜひ読んでみてください。

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