
AHR事業部 事業部長
何をこなしても結果を残す生きる伝説。「アプティで1番熱い男」

Biz-Dev事業部 事業部長
アプティ史上最年少での事業部長就任。頭の回転が速く、野心に溢れた男。

aboo事業部 事業部長
誰よりも計算が早く、「キレる」男。アプティ創設者の1人。
事業責任者として大切にしていること
“向き合うこと”です。例えば事業部としての課題、例えばお客様が抱えている課題、例えばアプティのメンバーが考えている、抱えている課題そういった課題を拾い集めて、一人一人と情報を共有することでアプローチ方法は違っていても、事業部全体が同じ目的をもって向いていける組織にしていきたいと思っています。
また、私の事業(ビジネスディベロップメント事業部※以下BD)は、アプティの登竜門と呼ばれる部署なので、まずはしっかりと自動車業界の事を理解してもらうこと。その中でアプティの魅力を伝えていけるような人を育てていけるようにしています。
アプティの登竜門…そうだよね。直接店舗にお邪魔したり、いろんな方と直接話せる部署だもんね。
そうなんです。直接足を運ぶことで、今の自動車業界の市況感やニーズを汲むことが出来るので。
BDで育った人は、そこから色んな部署に配属になる可能性が大いにあるよね。
BD時代に日本全国の現場を生で見て、肌で感じた事は本当に強みになるから。どこの部署に行っても活躍しているね。
Shuheiさんの部署は?
私の事業(オートモービルHR事業※以下AHR)では、事業部のメンバーに「数字を追いかける楽しさ」や「仕事の面白さ」を伝えること。どう伝えていけるかは自身の課題だと思っています。
AHRは、皆で一丸となって目標に突き進んでいるように見受けます。アプティでも本当に勢いのある部署ですよね!
まだまだ、改善点は沢山。みんなも現状に満足せず、一緒に高みを目指してくれるメンバーだから責任者として日々やりがいを感じます。
Harasuさんの部署は?
ピクル=aboo(アブー)はアプティのグループでも一番スタートアップに近いチームなので、まだまだこれから事業部を固めていくフェーズです。
自動車業界とは、ほぼ180度違う業界ですもんね。
そうなんです。事業自体もベビーブランドをやっていますので、モノづくり、ブランディング、webマーケティングに、取引先の拡大とメンバーによって役割が多岐にわたりますが、だからこそ、細かい情報共有と1チームとして雰囲気醸成は大事にしています。
今後の事業部のビジョン
国内にある約92,000店の自動車整備工場と直接取引をしていくことです。その根幹になるものとして、今後プラットフォームの展開を行い、自動車整備工場のスタッフが出社してきた際に、まずはアプティのサービスを開いて確認してから営業開始するような、自動車整備工場にとって日常の一部になる事業を目指していきます。
アプティのビジョンでもあるよね。とても壮大だけど、ワクワクしちゃう。
AHRでは?
先ずは求人広告と人材紹介の分野で自動車業界ナンバーワンになることです。特に人材紹介サービスは業界によっては採用の主流となっていますが、自動車業界ではまだ理解されていない部分もあるのでそのあたりを改革していきたいです。
アプティが自動車業界の採用を変えていく!という熱い思いを感じます。熱い、熱いですShuhei
さん!!
頂点に立たないと変えられないことは多いからね。AHRはまだまだ目指す場所がある!
abooはどうでしょう。
「ビジョンは世界を代表するベビーブランドを創る」です。例えば、お食事エプロンを忘れちゃったときに、「今日はaboo(アブー)忘れちゃったね」みたいに、ブランド名が一般名になるようなプロダクトを作っていきたいです。
夢は世界へ。素敵です。全世界の人がabooのエプロンをつけて食卓を囲んでいる姿を想像すると、胸が熱くなりますね。
まさにその通りです。その中で、「ママがほんとうにほしいもの、こどもがよろこぶものをつくる。」というバリューを大事にして、もの作りを通じて子育てに寄り添う事業運営を目指していきます。
求職者へのメッセージ
今、自動車業界は大きな変革期を迎えています。これは業界だけではなく、国が中心となって『CASE』を進めています。そんなプロジェクトの中心として働いていける職場は、日本中を探しても中々見つかりません。アプティのみんなで良いサービスを作り、自動車整備工場、アプティの仲間、エンドユーザーと向き合いながら楽しい会社を作っていけるメンバーをお待ちしています。
「自分の夢」を叶えることは普通の職場では難しいことだと思いますが、アプティは「社員の夢=会社の夢」といったことが現実になります。これは常に新しいものを求めている当社だからこそできることだと思っています。
新しい家族である「ベビー」も、人に想いを届ける「ギフト」もどちらも凄くハッピーが詰まっています。なので、「ベビーギフト」のaboo(アブー)はめちゃくちゃハッピーな事業で楽しいなと思います。
世界の子育てシーンに笑顔を増やすために、僕らのチームに加わってくれる仲間のエントリーをお待ちしています!