求める要件

私たちが考える「ポジティブな人」は、自分に自信があり、周囲を明るくする人です。

その人たちに共通するのは・・・

①今までの人生で褒められた回数が人より多い人

①誉められてきた内容は、勉強やスポーツなど何でも構いませんが、誉められて育った人は、自己肯定感が高く、何事も肯定的に見ることができ、他者に対してもポジティブな発言ができ、賞賛することを惜しみません。

②常に目標に向かって行動している人

②「ネガティブ思考は立ち止まっている証拠」と考えており、目標に突き進んでいる人でネガティブな人はいません。行動によって自らを変えていく人が世の中を変えると信じています。

ただし、「悲観的に考え、楽観的に行動する」という言葉もあるように、ビジネスにおいては最悪のケースも想定しなくてはなりません。「こんなことは起こらないよね」と”楽観的”に考えるのではなく、起こり得ることは全て”想定の範囲内”になるように考えた尽くした上で行動するようにしていただきたいです。

 

実際のビジネスにおける具体例

 

新事業検討が始まり、そのメンバーにアサインされた

あらゆるリスクの洗い出しをまず行おう。慎重すぎることはない。それが済んだら、後は事業拡大に向けて突き進むのみ!仲間と一緒に絶対成功させるぞ!

 

業績進捗が計画通りではなく、メンバーの雰囲気が沈みがち

90%まで進捗しているなら後10%!過去にここから20%分進捗したこともあるから頑張ろうよ!解決に向けて1つ提案あるんだけどいいかな?

 

同期間で競争

同期が予算達成して本当に嬉しい!でも負けてられない。同期が出来たら私にも出来るはずだから!頑張ろう!

社員インタビュー

当社の「ポジティブ」に対する自分の考えとその必要性

ポジティブ代表社員
BD事業部:ナオキさん

私の考えるポジティブは、居るだけで周りの人を楽しくさせることです。
私は、入社して間もないですが共に働く仲間を大切にし、仕事が楽しく思える環境作りを心掛けています。なぜなら、私は1人でも多く一緒に働く仲間に仕事を楽しいと思ってもらいたいからです。
の仕事である営業は、結果を求められる仕事です。誰しも、成績が良い時もあれば悪い時もあります。

時には、成績が悪くて落ち込むこともあるでしょう。そんな時こそ、お互いに声を掛け合って盛り上げて辛いことを乗り越えていける前向きな組織を私は追求し続けたいと思っています。
アプティには、明るい仲間と仲間を賞賛する文化があります。私を含めた『ユーモア』を持った仲間たちと共に自動車業界No.1を目指していきましょう!!

ポジティブエピソード

私は、アプティに入社してBD事業部の法人営業チームに配属されました。
お客様のところへ商談に行く際は、電話でアポイントを取ります。しかし、アポイントを断られることも多くあります。その際は、自分の話し方やトーン、テンションが良くなったのか、それとも話した内容がうまく伝わっていなかったのかと反省はもちろんですが、何より『次こそはできる!大丈夫!絶対アポイントは取れる!』とポジティブに考え、業務に取り組んでいます。

また、商談の際は商品の良さを知って頂くことももちろんですが、お客様とポジティブな関係を築くことも大切にしています。新規営業は初対面の方と商談を行います。その為、お客様に良い印象が残せるよう、楽しく場を和ませることを意識しています。

その結果、成約が頂けなくても『また顔を見せに来て欲しい』とお声をいただけるなど、その場で成約が出来なかったお客様とも、次につながるポジティブな関係を築くことができています。

代表メッセージ

社長とポジティブ代表社員

求職者に向けて

私の経験で言うとビジネスパーソンは、結果が出ていない時に不安と不満を履き違えて「ネガティブ思考」に陥ります。そして結果が出ていない理由を自分ではなく、(会社や上司など)他者の責任にしてしまいます。

<腐ったリンゴは伝染する>
数字が出なくても打席に立ち続ければ必ず出るようになりますが、腐ったリンゴになったら戻れません。そしてネガティブな人は、同じように愚痴を吐けるネガティブな人を探して自分の居場所をみつけます。
人間はネガティブなことや陰口ばかり言っている人と一緒にいると自分もそうなってしまう生き物なので、残念ながら当社には腐ったリンゴの居場所はありません。また当社のメンバーにも「ネガティブな人よりもポジティブな人との時間を大切にして欲しい」と思っています。

<腐ったリンゴにはさせない>
当社では未経験者でも結果が出せるような「ビジネスモデル」と「指導」を徹底しています。また「日本一上司が部下にフィードバックをする会社」を目指しているので一人ひとりの「不安」の解消にも全力を注いでいます。
だから、皆さんは安心して「あなたといると楽しい、わくわくする」と言われるような人間性を目指して欲しいと思います。

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