知覚便益と消費者余剰
事業をやっている限り、知覚便益と消費者余剰は避けては通れない。知覚便益とは、最大支払可能価格のことであり、具体的には顧客が「この商品ならこの価格まで出してもいいよ」と思う金額のことだ。一方、消費者余剰とは「知覚便益-(コスト+自社の利益)=消費者余剰」である。知覚便益が「コスト+自社(我々)の
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事業をやっている限り、知覚便益と消費者余剰は避けては通れない。知覚便益とは、最大支払可能価格のことであり、具体的には顧客が「この商品ならこの価格まで出してもいいよ」と思う金額のことだ。一方、消費者余剰とは「知覚便益-(コスト+自社の利益)=消費者余剰」である。知覚便益が「コスト+自社(我々)の
まず5Fの前に戦略を考える上でのベースを改めて見直してみましょう。そもそも事業における戦略とは何か?まず、戦略の定義ですがそもそも戦略とは戦争の目的を達成するための戦闘の用い方として認識された事が始まりと理解しています。これはクラウゼビッツ『 戦争論 』に初めて用いられた表現でという事実
本棚を見れば、その人の「人となり」がわかると言われていますが、アプティでは750冊以上のビジネス本が用意(アプティ図書館)されています。下記は私が通っていたMBAでは必読本とされていていくつかご紹介します。組織は戦略に従う / アルフレッド・D・チャンドラーJr.経
「営業はサイエンス」であると考え、PDCAサイクルを回し続けた結果、アプティでは営業成約率(成約件数÷商談件数)がチーム全体で70%以上あり、現在では毎月300社前後の新規取引を実現しています。またこの成約率は営業を初めて3ヶ月の新卒営業の数字も含まれており、他の会社様でも参考になることがあればと思