日本の自動車業界

自動車産業は日本の”基幹産業”の一つです。市場規模で約57兆円。500万人超の就労人口のある一大産業です。

※業界別業界規模ランキングはこちら(業界動向サーチ)から
※就業人口詳細はこちら(日本自動車工業協会)から

 

100年に1度の大変革期

現在、自動車業界は100年に1度とも言われる大変革期(モビリティ革命)と言われています。『CASE(ケース)』というキーワードに代表される4分野で、大きく変わっていきます。海外IT大手の参入も今後益々活発になる他、TeslaやUberのように、数年で世界有数の大企業に急成長した事例も出てきています。

CASE
オートノマス
シェアードアンドサービス
エレクトリック

『CASE』は日本の自動車業界が抱える課題(カーボンニュートラル・地方公共交通網・高齢者の免許返納等)解決の一助になると期待されています。

『CASE』の観点から、自動車業界はまだまだ成長性ある市場と目されております。

私たちの考え

私たちのパーパスは「IT・マーケティング・セールスの力でモビリティ革命を更に加速させる」こと。
この変革をむしろ好意的に捉えて加速させ、国内自動車産業を更に活性化させることを存在意義としています。

自動車整備士

その重要な基盤が、全国に92,000ある自動車整備工場様。どんなに自動車が変わっても、恐らく日本では車検制度は無くならない。この根幹を支える自動車整備工場様と一緒になって、私たちは事業を進めて参ります。

<方針>
具体的には、自動車整備工場様全軒に使用いただけるプラットフォーム構築。新サービスはもちろん、他業界のサービス導入、顕在化している「不」の解決も視野に、今後も積極的に拡大して参ります。

プラットフォームにより、ビジョンである「自動車産業を代表する会社を創る」の実現を進める考えです。

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