アプティでは新卒社員を対象に、金銭的な不安を払拭し業務に集中してもらうための奨学金代理返済を行っています。今回は奨学金代理返済制度の活用者(Ruiさん)にインタビューを行いました。
奨学金の代理返済が導入されると聞いた時は、どのように思いましたか?
非常にありがたいと感じました。
話を聞いてすぐに「活用させていただけるならぜひ活用したい」と考えていました。
実際に会社に代理返済をしてもらってみて、感想はいかがですか?
代理返済で金銭面での実質的な負担が減り、ありがたいと日頃感じています。
アプティでは奨学金の代理返済以外にも、様々な手当や福利厚生を通して
支援していただいているという実感から、「それにも報いたい!」と思い、
より会社に何か還元できることがないかと考えながら、日々の業務にあたることが出来ていると思います。
今後、この福利厚生を利用したいと思う学生の方に一言お願いします。
奨学金の返済は長期間にわたっての返済であるという点から、社会人になる前は大きな不安要素の一つでした。こうした福利厚生を通して、不安要素を潰し込んでいくというのは、社会人として日々の業務に集中するために非常に重要な選択だと考えています。是非、会社選びの参考にしてみてください。