社員全員が明るく、そして横の関係はもちろん、上下の関係の風通しも良く、大変働きやすい会社でした。「忖度禁止」という言葉も徹底されており、年齢や社歴・役職等に関係なく、発言ができる社風もあって、会議やミーティングの場でも新しい施策やキャンペーンなどのアイディアがよく出ていましたし、私も出しておりました。こうしたアイディアを上司が「面白い」と取り入れてくれつつも、より良いアイディアになるためのフィードバックをくれ、さらにブラッシュアップできることも多く、個人の考える力の成長にも繋がりやすい環境でした。

既存営業チームへの異動後、半年経たずしてリーダーを任されたことと、その時の予算目標を達成出来たことですかね。やり方も数字の規模も全く違う既存営業チームに異動して、不安もありました。ですが、上司・先輩・後輩が至らぬ私を支えてくれたお陰で、予算達成を成し得ることができました。こうした社員間の支え合いができる点がアプティの良さと思います。

男子トイレの個室の数ですね（笑）。人数が増えてきているので、新しいオフィスに移転する時は、もっとトイレの数が多いビルを選んだ方が良いと思います。間違いなく（笑）。

身近なところで競合が設立された事です。今だから言えますが、あの時は取引先にもチームにもかなり大きな影響がありました。ただ、その一件で対策や情報共有などでチームの絆はより深まったのは事実です。結果として乗り越えることができ、全く影響がなかったことを考えると、良い結果に至ったと思います。

アプティには、ビジョンに掲げている自動車産業を代表する会社に 1 日も早くなって頂きたいです。「パパは昔アプティで働いていたんだよ」と娘に自慢した時に。「パパすごい」と思って貰えるので（笑）。社長には、「自動車産業産業を代表する会社」そして「1000 人の会社」になっても、私のことを忘れずにいて頂けると嬉しいです。