どんな人が活躍している? 将来性はどうかな? 働きやすさは?
気になる事も、数字を通して見てみましょう





















アプティの文化
UPTYでは○○○○○である
誰が言ったかではなく、何を言ったか

アプティのメンバーはビジョンの達成をするために集まったメンバーです。そのビジョン達成に向けて「良い」と思う発言に、年齢や肩書は関係ありません。また「今までこうやっていたから、こうやって」というような過去のやり方に固執することも一切認めていません。常にビジョン達成のために良いと思ったやり方に変更していきます。ちなみにCD事業のドラレコも若手社員の提案からスタートし、今では主力商材となっています。全員が当事者意識を持ち、日々の業務に取り組んでいます。
失敗は大歓迎

アプティでは、たとえ失敗しても、その失敗を元に次に向けてPDCAサイクルを回すならば、その失敗は失敗とは考えていません。むしろ失敗を恐れ、挑戦できない方はアプティに向いていません。挑戦することで、成功も失敗もたくさんの経験し、その経験と失敗の原因を後輩に伝えていくことが成長への近道だと考えています。だからアプティは、あなたの挑戦を応援します!
誰もが主人公

1,000人の会社で働くより、1,000人の会社を自分たちで創る方が人生は断然面白い。世の中の物語も、主人公が主体となって話しが進んでいきますが、UPTYの主人公は社員一人ひとりです。それぞれの視点で、「こうした方がいい」「やってみよう」を発信し、全員で会社を創っていきます。時と共に陳腐化したルールもどんどんぶっ壊し、その時々に合った仕組みやルールに変えています。100円ランチやドリンク飲み放題などもみんなで決めて導入した制度です。