アプティでは、残業して仕事を頑張る社員に対して、夕食の支給を行っています。今回は残業食事の活用者(Nanatoさん)にインタビューを行いました。
残業時に弁当支給を会社がしていますが、有効活用されていますか?
活用させていただいています!
作業スケジュールの進捗が遅れないようどうしても残業したいという日があるのですが、仕事を終えてから家に帰ると、かなり遅くなってしまうので大変助かっています。
残業時の弁当支給があって、心から良かったと思ったエピソードがあれば教えてください。
一人暮らしを始めた当初、今まで以上にありがたみを感じました。
遅くに家に帰ってからご飯を作るのは、どんなに簡単にしてもやっぱり面倒だし、節約したとて毎日お金もかかります。そんな日に、会社で食べることができて、食後に皿も洗わなくていいというのはとても嬉しいですね。
残業時の弁当支給があることで、働き方や仕事に臨む姿勢に変化はありますか?
弁当支給で出されるメニューを見ると、毎度かなりの経費がかかる福利厚生だと思います。昔は他にも残っている人が居たら、話をしながらやって帰るのが遅くなった!という事がよくありましたが、ここまでしていただいているからには、だらだらやるのではなく生産性のある時間にしたいと意識するようになりましたし、実際にそれが実践できているように思います。
要望があれば、教えてください(笑)
ミーティングや、後輩へのフィードバックが白熱していると、つい申し込み締め切りの時間を過ぎてしまう事があります。そういう日こそ利用したい!と思う制度なので、出来れば募集時間の前後がもう少し伸びたらさらにありがたいです。もちろん、食べた分以上の成果もお約束します(笑)。