アプティでは、“社員それぞれが互いに高めあう”文化が定着しています。会社として整備している「評価制度」、会社が提供している「教育・研修」と相まって、アプティ社員の急成長を支える原動力となっています。

代表的なものは以下3点になります。
① 感謝
会社における業務は一人で完結するものはありません。必ず他者の協力やサポートが必要となります。仕事である以上、やってもらって当たり前と思うのではなく、感謝の気持ちを持つことは人間関係をより良くする効果もあります。
更に、その感謝の気持ちを表に出して、相手に直接届けることは、その効果も大きいです。アプティでは、社内イントラネット・コミュニケーションツールでも、それらを表明できるようにしている他、メッセージの書けるお菓子を用意し、気軽に伝えることのできる工夫もしています。

② 称賛
仕事は褒めてもらうためにするものではないのですが、やはり誰しも褒められればうれしいもの。それが普段接する頻度の少ない方からであればなおさらです。
アプティでは、成約・目標達成・内定承諾などの時に、いつなんどきでも使えるように、机の上にクラッカーも用意して、事業部や職種問わず、全員で称賛しています。
また、表彰をする機会も多く、会社としても全員が称賛されるチャンスも創り、他人を褒めたたえる文化が社員に根付いています。

③ フィードバック
フィードバックにはポジティブフィードバック、ネガティブフィードバックがありますが、アプティではどちらも行われています。というのも、そのフィードバックされる側の仕事としての、そして人としての成長を願ってのもの。
日次・週次・月次・評価時(半期)と、それぞれフィードバックする内容、そして目的も異なりますが、「日本一フィードバックする会社」を標榜し、社内のあちこちで行われています。

職場環境についてもっと知る

職場環境トップ
社内VR見学ツアー
数字で見るアプティ
福利厚生
教育プログラム(キャリア)
TOP