入社後1年インタビュー_se-ki

<名前> Se-ki
<事業部> オートモービル・ヒューマンリソース事業部
<出身地> 広島県生まれ・埼玉県さいたま市育ち
<趣味> サッカー、服、音楽鑑賞(最近レコードプレーヤー買いました)
<好きな言葉> 人事を尽くして天命を待つ、馬鹿になれ
※理由:高校時代のサッカー部の監督にいただいた言葉で自分の中でとても響いた言葉です。
馬鹿になれば、「馬鹿力」を発揮できるし、「○○馬鹿」にもなれるし、「馬鹿真面目」にもなれる。

入社時アンケート

<なぜアプティを選んだ?>
・会社を作る一員になりたいと思ったため。
・誰が言ったかではなく、何を言ったかということに魅力を感じた。
・井田社長と最終面接をした際に、ビジョン、人柄、社風などすべてに感銘を受け、ここで働きたいと感じたため。
・会社の成長スピードも著しいが、個人能力の成長スピードも速いのではないかと感じた。
・福利厚生が充実しているところからも垣間見れるが、会社が社員を大切にしていることを説明会、面接を通じて感じた。

 

<目標>
・日本一の会社にしたい。
・上司や同期から信頼され、後輩から尊敬されるような人になりたい。そのためには結果を残し、常日頃から信頼を得られる行動をしていきたい。
・幸せな家庭を築き上げたい。

 

入社後1年アンケート

<入社後1年を振り返っての感想は?>
成長できた1年だったと思います。
入社当時は、テレアポの勢いやスピード感に付いていけなく、不安なこともありましたが、実際やってみると上司や先輩の方からフィードバックや、考え方(マインドセット)、自分のフィードバックの仕方などを学び、成長できたと感じております。
BD事業部もAHR事業部も研修で経験できたので、本配属した際にBD事業部での経験がAHR事業部で活かせることもありました。

<一番成長できたと感じることは何か?>
打席数の重要さを学びました。
研修中などはテレアポが嫌で、電話することに勇気を持てず、架電数などが少なかったこともありましたが、それは単純に自分の力不足で、準備できていないから打席に立てていないと分かりました。自信や勇気を持つためには、練習が必要ですし、その環境が目の前にあるときに打席に立たないことはもったいないと感じるようになりました。
まだ規模感の大きい会社などに電話する時は少し遠慮がちですが、少しずつ変えていきたいと思います。

<最も印象深い、記憶に残っている業務や成果は何か?>
BDでの一人出張
最初は一人で出張に行き、一人で商談することが非常に不安だった。
実際行ってみると、思った以上にリラックスして商談出来たり、余裕を持って商談することができたと思います。商談した社長とかに、「どうせ君権限持ってるんでしょ?」と言われたときに、心の中で新卒だけどなあと思いながら「まあ今回ばかしは…」みたいな感じで役に徹したのは気持ちよかったです。
先輩にもご指摘いただきましたが、「役に徹する」ということが初めは表面上であっても、徐々に身についていき、結果的に自分の力にすることができることを学べました。

<現在の目標は?>
まずは目の前のKPI、予算の必達。
インサイドセールスチームの拡大。
後輩が入社してきても恥ずかしくない先輩になること。

<アプティへの入社を検討している方へ一言>
同級生たちがどのような会社でどんな仕事をしているか具体的にはわかりませんが、短期間にこんなにも成長できる会社はアプティくらいだと胸を張って言えます。正直、苦しい時もありますが、その先で成長した自分をイメージしながら今は仕事に励んでいます。
「頑張った人が報われ、仕事が楽しいと思える会社」です!

アプティ求人応募チケット
入社後1年インタビューリンク
求める人物像
採用で大切にしていること リンク
TOP