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“居心地の良さ”と“やりがい”、その間で見つけた自分の働き方

CROSS TALK

Real Voices ×「ここで働くのが楽しい」と本気で言える理由

Mayuko

PRMチーム

コーディネーター

Ayane

PRMチーム

コーディネーター

Erina

HRテック

マネージャー

“アプティらしさ”はどこにある? 制度より、日々の空気感でわかるアプティのカルチャー

Erina

アプティって、まず“ユニークさ”がある会社だと思ってます。福利厚生も制度もちゃんとあるんですけど、それにちょっとした遊び心が乗っている。そこが好きですね。

Ayane

わかります。私は特に“挨拶の文化”が印象的でした。関わりのない部署の人にも、自然に「おはようございます」って声をかける空気がある。それって、「話しかけやすい関係性」が日常的に保たれているってことだと思うんです。

Mayuko

その空気があるから、若手でも「これやっていいですか?」って言いやすいんですよね。私は新卒で配属されたとき、普通なら任されないような業務も早い段階でやらせてもらえました。

Erina

そうそう。アプティって“挑戦できる会社”だって言われがちだけど、私的には「挑戦していいよ、ちゃんと支えるからね」ってスタンスが根っこにあるのが大きいと思うんですよね。

「福利厚生が楽しい」という新感覚 / 「使える制度」ではなく、「使いたくなる制度」がある会社

Erina

アプティの福利厚生って、ちゃんと手当があるのはもちろんなんですけど、“使ってて楽しい”ものが多いんですよね。たとえばテレ東BIZ。個人で10年契約してたんですけど、会社負担になって素直にテンション上がりました(笑)

Mayuko

資格手当も、最初は「そういう制度があるのか」程度の認識だったんです。でも実際に資格を取って、毎月ちゃんと給与に反映されるのを見た時に「これ、めちゃくちゃモチベーションになるじゃん!」って実感しました。

Ayane

私は奨学金代理返済制度を利用させてもらっています。“制度がある”じゃなくて、本当に活用できる空気があるのがアプティの特徴だと思っていて。経済的な不安が軽くなることで、挑戦に集中できるのがありがたいです。

Erina

そうそう。「制度はあるけど使いにくい」じゃなくて、「使って当たり前」「使ったら褒められる」に近いんですよね(笑)

Mayuko

福利厚生って本来“サポート”のはずだけど、アプティは“文化の一部”になっている感じがします。

女性としてキャリアを築くということ / “不安なく挑戦できる環境”があるかどうか

Erina

私は中途で入社したんですけど、「若い女性が多いらしい」と聞いて最初ちょっと身構えました。でも入ってみたら年齢とか立場は関係なくて、普通にフラットに会話できる空気で。それが一番の安心材料でしたね。

Mayuko

女性比率がどうっていうより、「男女関係なく意見を言える空気」があるかどうかが大事だと思っていて。アプティはそこがすごくクリアなんです。制度もあるし、「女性向け制度をちゃんと使っている人がいる」っていう事実があるのも大きいですね。

Ayane

そうなんです。「制度はあるのに、使うのが気まずい」っていう会社って結構あると思うんです。でもアプティは「使って、戻ってきて、また活躍する」のが普通。だから、“キャリアを諦めたくない女性”にこそ来てほしいです。

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