【UPTY流】誰からも「ついていきたい」と思われるリーダーに必要な能力とは

1414214920092書き込み:社長(アプティ代表)既存事業のマイクロマネージメントを脱するため、自社ソフトウェアサービス(Prosee)のPMに就任し、久しぶりに事業の立ち上げを1から始めたところ自分が1番忙しくなるという珍プレーに見舞われた初老の男性。最近はトレーナーさんに助言された事で、大好きだった「酢いか」を我慢している。

 

 

 

 

多くの人が、「この人についていきたい!」と思うような、優秀な ”リーダー” となるために必要な能力とは何があると思いますか?細かく挙げればキリがありませんが、今回私は、「徳」と「才」の2つについて紹介しようと思います。

 

 

 

 

 

「徳」 世の中や周りの人に貢献しようとする心。

「才」 戦略的に物事を考えられる頭の回転の速さや財務の知識などのスキルの部分。

 

 

 

実際に世界で活躍する著名人たちの言葉になぞらえて説明しましょう。

 

 

 

◆「徳」と「才」の両方のバランス

 

私はエグゼクティブリーダーには、「徳」と「才」の両方がバランスよく求められると思います。

しかし日本の教育を振り返ってみると、この「才」の部分のみに注力しているように感じます。エグゼクティブリーダーを目指すほとんどのエグゼクティブにとって、私は「才」よりも「徳」の部分を今後強化していく必要があるのではないかと考えています。企業内の研修でもスキル研修のみを行っている企業が大半ですが、役職が上がれば上がるほど、もっと人としてどう生きるかという「徳」の部分に重点を置くべきだと思います。

 

 

元スターバックスCEO・岩田松雄氏による、こんな言葉があります。

 

 

 

 

「優れたリーダー」は「優れた人間力」を持っているといいます。 まだまだ自分は未完だと認識し、未完だからこそ努力しなければいけないと思う。そういう姿勢があるからこそ、常に成長が続いていく。ここまでやってきても満足することなく、まだまだという気持ちがありながら淡々と自分の過去が語られていくなら、自慢話には聞こえない。

 

 

 

権力が増えることで、できることが増えると同時に、責任が増えます。それを自覚できるかどうか。そして同時に責任が増えるからこそ、自分を律することができるか、弱い立場の人間に目を向けることがができるか。

 

 

「優れた人間力」には年齢も経験も、地位も名誉も関係ありません。何故なら人間力は高めることが出来るからです。だからこそ多くの人と出会い、多くの本を読み「徳」を高めてほしいと思います。

 

 

 

 

 

 

◆真の仕事ができる人とは

 

功あるものには禄を、徳ある者には地位を

 

 

 

西郷隆盛氏の言葉として、この言葉を聞いた事のある人もいると思います。

 

 

 

 

もう少しかみ砕いて記載すると、「功績のある者にはより高い給与を与えよ。人徳のある者にはより高い地位を与えよ」という言葉になります。

仕事ができる人には多くの仕事が集まり、重要性の高い仕事も任せられるようになります。すると、組織としてその人に対する依存度は高まっていきます。それに比例して周囲も一目置くようになり、その人の影響力はより増していくのです。

 

 

ただ、仕事ができる人はともすれば諸刃の剣ともなり得る性質を持っています。つまりその背景に人間性が伴っていなければ、むしろ会社を崩壊に導く危険性をその人は孕んでいるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

そう、だから言いたいのはいわば人徳こそ、組織を動かすために重要なリーダーの資質になることを忘れてはならない。

 

 

 

 

 

 

NYcard

そうです。組織を造り、動かしていく人になるには。一度、ご自身でも考えてみてほしいテーマだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

NYcard・・・て、いっちゃん(一番)美味しいとこ、クルマ君に持ってかれた!www

 

 

 

 

 

 

 

 

それではまた、次回お会いしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

参考URL
岩田松雄氏
http://leadership.jpn.com/

 

 

 

アプティでは新しい仲間の募集をスタート致しました。よろしくお願い致します。

 

 

 

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