事務所移転への道

ぞす!

 

1414214920092登場人物:社長(アプティ代表)2009年に仲間2人と株式会社アプティを起業。整理整頓が趣味の中年男性。

 

 

当社は人数が増えてきたこともあって事務所移転をすることにしたんですよ。

当社で頑張る仲間たちの健康を1番に考え、調理師を雇い、毎日昼と夜(は希望者だけに)はまかない料理を無料で提供するつもりなのでキッチンの付いている物件を探していました。(下記イメージ)

A contemporary kitchen with stainless steel appliances and dark wood fittings

ただそれよりも大切なことは、取引先が1万社以上いるので今の事務所と同じ電話番号やFAX番号を使える場所に移転することでした。

 

皆さんも知っての通り、僕って用意周到な男じゃないですか?

 

だから事前にNTTのWEBサイトから「同番移転(同じ番号で移転できる)地域リスト」をダウンロードして不動産屋に送ったんですよね。

「この地域の中から物件を選んでください!」と。

 

で、選んだ物件は今の事務所から歩いて3分。代官山駅近くの最高の物件でした。ちょっと古いかな?とも思ったけど、リノベーション?ってのが入っていて室内は最高にキレイな感じ。

daikanyama

 

無事に賃貸契約も終わり、社内で移転日も決め、1番大切な電話工事をお願いしようと思ってNTTに電話したところ・・・。

NTT:「そちらの建物では同番移転はできかねます。」

 

「いやいやいやいや、アホかお前は」と。「WEBで確認しとんじゃい!」と思ったんですけど、直接は言えないじゃないですか。

 

だから、その旨優しく伝えたところ、

「それよく間違える方いらっしゃるんですけど、それ(地域リスト)まったく関係ないんですよ」と。

 

あのね、僕ね。前の会社もそこそこ大きくしたし、今の会社だって順風満帆だったわけじゃないんですよ。だからいろんなトラブルとかも経験してるし、正直こんなことではビクともしないんですよね。

 

それに僕知ってるんですよ。天下のNTTには転送(ボイスワープ)っていう別のやり方があることを・・・。だから間髪入れずに言ってやりましたよ。

「そうですか。では、転送で!!」と。

 

きっとNTTのお姉さんも

「さすがだわ。この社長さんよく知ってらっしゃるわ」

と思ってるんだろうな~とちょっと顎が上に上がった矢先・・・

「お客様。そちらもご利用いただくことができません」と。

 

さすがの僕も

「しょ、しょうですか」

とか数年ぶりに声裏返りましたよね。普通に。

 

で、同じ番号にするためには「現在の事務所の近くに誰か関係者が住んでいれば同じ番号にできる」ようなので役員に土下座しました。「引っ越してくれ」」って。

1ヶ月後に引っ越しが終わったんで、再度NTTのお姉さんに電話しました。

 

「お待たせ。待ったかい?もう大丈夫だよ!」

kabedon

でもね。お姉さんまったく覚えてないんですよ。僕のこと。てか、担当変わってましたよね。

で、一方的な業務口調で「新しい物件の内見に入る」ということだったので待つこと更に1週間。

 

作業着姿にヘルメッツのオジサマがやってきて、天井登ったり、外に出たりと行ったり来たり。

そして作業を終えたオジサマが一言。

「あーこの物件、電話回線はアナログでインターネットはADSLしか使えませんね!」と。

 

思わず口から漏れましたよね。しかも割と大きな声で。

「どこの山奥だよ!」って。

 

現事務所と新事務所は解約し、新しい物件も見つかっていないという緊迫感の中、今日も当社は元気にがんばっております♪

 

 

 

 

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