従業員持株会

上場をしている会社は「従業員持株会」というものが存在し、どの会社も加入していない従業員や新しく入る従業員に対しては入社時などに加入するように勧誘することがあります。

 

加入した場合は、自分の給与から指定の金額が引かれ(会社によっては,会社側も少し負担をしてくれ)自社株を購入できます。

 

引き落としの金額で1株未満であれば小数点株主という権利がもらえ、1株に達すると(処理をすれば)自分の株になり自由に売ることができるようになります。

 

経営陣からしてみると、従業員が自社株主となることで「従業員兼応援団」となり、業績や株価にもっと興味を持ってもらうことで同志(業績を一緒に上げる一員)になってほしいと願っています。

 

しかし会社側ん立場ではなく、個人の観点で言えば「従業員持ち株会」に入るのは、ただの「無知」だと思います。

というのも、この場合、会社の業績が良い時は何も問題がないのですが、

 

もし仮に業績が悪くなれば,

  1. 自分の給料
  2. 自分のボーナス
  3. 会社の株価

の全てが下がる(三重苦となる)ので,「リスク分散の観点」から言えば、まったくのナンセンスということになります。

 

逆にここは一発逆張りで、従業員持ち株会に入るくらいなら,自社の業績が悪くなることで,業績が良くなるような(例えば競合企業や風が吹けば桶屋が儲かる的な)企業に投資をした方がいいです。

 

 

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